創造する意識、それが人間

みなさんこんにちは。AZU WORLDへご訪問くださりありがとうございます。

お盆も過ぎ、先日は台風が来ました。今年は梅雨入りしたかと思うと雨が降らなくなりそのまま毎日快晴の繰り返しでしたが、ようやく変化が出てきた感じです。

本当にあっという間に時間が過ぎてしまいます。私も今年は47歳という年齢になりました。お祝いの言葉をたくさんいただき、この場で改めてお礼を申し上げます。私がこの世に生まれてきたことにありがとうを言ってくださる人がいるというのは本当に幸せなことです。そういえば、そんな人になりたかったんだった、と、本当に日々感謝ばかりが浮かんできます。主人と出会ってからちょうど10年なのですが、ついこの間という感じすらします。沖縄へ来てからは5年目です。はばからず言いますが、主人は私にとってこの地球に生まれてきて最大の贈り物です。もしこの贈り物がなければ、こうも穏やかに、地上で平安に生きることはできなかっただろうと思います。私がもっとも大事だと思っている瞑想すらも、こうも深く触れ合うことができなかったでしょう。地にこのような磁場を一緒に築いてくれるパートナーがいなければやはりインドの僧院にでも行かなければ瞑想していられなかったと思うのです。この幸せが世界の磁場を創る一助となることを祈ります。

私は人間がこの世に生きることは苦難に満ちていると思います。生きるのは誠に厳しいものです。私のセッションにいらしてくださる方は、よくおっしゃいますが、周りを見回すとみんな普通に生きていて、苦しんでいるのは自分だけのように思えます、と。でも本当はそんなことはありません。多くの人が人に言えない、見せられない苦しみを抱えています。また、それを忘れている人もいます。無感覚になって、外側を比べて自分を納得させている人も大勢います。どこをとっても不足していないのだから幸せに違いない、というように。ポジティブシンキングを遂行するために、内面を感じないよう蓋している人も大勢いるでしょう。とにかく地上の多くの人が、ライフスタイルを維持するために昨日のように今日をやり過ごすことに集中しています。不幸というハプニングが起こるまではなんとかこのまま行くのだというふうに。向きあおうとするのは、そのライフサイクルが破綻して、あるいはそれが形骸だけになり心がついていけなくなって、どうにも自己が変わらないことには進めない、と感じた人です。

多くの人は、不運は不運な人にだけ起こるものであって起こらない限りは自分にも平等に起こりうるのだということを忘れています。また不運な人は自分の中に何か重大な欠陥があってそれを修復しなくてはならないと思っています。でも、それらのすべては私たちの誰にでも起こりうることです。そこで、想像力の薄い人は起こるまではあり得ないと信じてるし想像力の強い人はもし自分に起こったらどうしようと恐れます。通常問題があるように見えるのは想像力の強い方の人です。

ですが本当は、その問題のすべては人類が潜在的に持っているものであるにすぎません。誰が先に気づいて自分のこととして取り組むかの違いがあるだけです。

私は想像力というのは人間の能力の進化だと思っています。想像力というのは本来、愛を感知し、肉体に降ろすために使われるべきものです。また愛を表現し、他者へ届ける時に使うものです。ですが、多くの想像力豊かで愛情に満ちた人が、そのパワーをおそれのために消耗して来ました。それは無理もないものです。地上にはサバイバルの意識で成り立つ社会が構築され、そのルールに則って幻想が展開されているからです。想像力は常に危機にさらされ脅かされる心を守るために使われてきました。

その想像力の使い方を、私たちは今、軌道修正する時に来ています。本来の使い方に戻してあげるのです。そうすると私たちは内なる源泉に繋がり、無限の力とともにこの地上を創造するものに戻れるのです。私たちは弱者ではありません。一人にひとつずつ、無限のパワーがついていて、それを使いこなすやり方が地上には降ろされています。瞑想と祈りがそれです。

やり方をマスターしてください。探求してください。正しく知れば、誰もが望む存在になることができます。必要を感じて、近々瞑想とスピリチュアルのガイダンスのためのワークショップを、できたら定期的に行えるよう準備しています。ご要望などありましたらご連絡ください。

多数決の虚しさをいつも私は思います。しかし、一方で、一人の人がなにを思いなにを信じ、なにを希望し、なにを感じて生きているか、それだけが世界を彩り形作っていくのだという真実に希望を持っています。社会の実情を知ってなにになると思う人もいるかもしれませんが、私は、なにを祈るのか、より明確に意図するためにできる限り今の状態状況を知っている必要があると思っています。カウンセリングと同じです。社会の病理や隠された要因に明かりを当ててよく見て、そして気づいていながらにして祈ることが必要です。それはすべて人が作り出しているものだからです。それも、私たち兄弟姉妹の意識が織り成しているものです。私たちはすべてつながっています。誰がやっているように見えても、私たちの意識がやっています。ですから他者のしわざに見えるのは私の無意識がそう見せているだけなのです。

今日も、自分がなにを思いなにを感じなにを信じているのか、ひっくりかえしながら探求したいと思います。

平和を創る真の法則

みなさんこんばんは。AZU WORLDをご訪問くださりありがとうございます。

今日は終戦記念の日。沖縄へ来てみると、沖縄戦の終戦記念日『慰霊の日』があり、県民はその日に祈りを捧げます。6月23日。沖縄はとっくに終戦していたのに本土では2度も原子爆弾が落とされ、まだ勝利を信じている人がたくさんいたのですね。

何度も書いていますが私の祖父も沖縄の地で兵士として亡くなりました。なんの訓練も受けていない満鉄の多分エリート社員で、劇団を主催する芸事青年でしたが。私が住んでいる南部のどこかにその肉体は埋まっていると思います。お墓には髪の毛と爪しか入っていないと聞いています。

私たち夫婦が沖縄へ来たのも終戦記念日にテレビ番組で(その時はたまたまテレビがうちにあって)放送されていたドキュメンタリーを見た時の主人の一言で決まりました。なんで戦争の話で決意したのか当時はわかりませんでしたが今はわかります。戦争と平和を通してもっと人間を学び、平和を創ることをしたかったからです。

私は今という時代に生きることができていることを魂にとって最高の幸運だと思います。私は多くの人の過去世の記憶をみさせていただいていますが、過去の地上に生きた人々の過酷さがいつも身にしみます。おかしなことですが、みなさんの過去世の生き様、そこから来る思いを目の当たりにしながら歴史を学んでいます。人間の思いがどのようにこの世を創造してきたか、本当によくわかるのです。

痛みの強いトラウマ的な記憶を持つ人生、また痛みに耐え切れず無意識的にこの世を送る人生。その想念の影響を私たちの潜在意識は引き継ぎ影響を受けながらまた今世のコード化された記憶を再現しています。私たちは真実に目覚めることでしかこのマトリックスから自由になることはできません。

今日はいらしてくださったお客さまの印象深いお話をご本人の許可を得て掲載させていただきます。

彼女はコツコツとご自身のトラウマ的なテーマに取り組んでこられました。本当に繊細で愛と清らかさに満ちた魂そのもののような女の子です。ご自身のテーマへの取り組みを一段落終えられましたが最近では『身に迫る戦争』についてよく考えられるそうです。

もしそのような追い詰められた状況になった時に、自分が果たして神の愛と繋がり正しい判断や選択や行為ができるだろうかと想像するととても不安になります、と。

このことは私もよく考えます。考えるというよりも、とてもリアルにイメージします。イメージできてしまうのでとてもこわい。そのこわさの中で自分がどのような状態になっているかと思うといたたまれなくなることもあります。

みなさんはいかがでしょうか。なるべくなら考えたくないことですが、今の日本の現状は、開戦前ととても似ているというのは事実だと思われます。違う選択ができるのでしたら回避したいですし、そのためにも各人各家庭でそれぞれの覚悟をする必要があるでしょう。(悪いことを考えると実現する、などという法則は真実ではありません。私たちの内側にあって無感覚に無視されているエネルギーが、解体されることなく現実化していくというのが本当です。うちにあるもの、また外から迫ってくるものには向き合って付き合うことが何よりのカルマの解消になります。)

彼女は障害のある子どもたちの教師なので、彼らに対峙する自分について常に問いかけをし自己意識を底からかき混ぜるようにして洗いなおし向き合っています。その姿勢や在り方に私は心を打たれます。

私の口から出た言葉はこうでした。「その時になればそうできると思います。すべては今の連続だから、今そのように生きていればその時にもそうなるでしょう。」「ですが、その鍛錬は恐れに慣れることでもその時に備えて準備するのでもなく、今、魂が満たされて充足して幸せでいることでなされると思います。そうであれば、必要な時に自己を差し出すことができると思うのです。」

私は話していてその言葉にも胸を打たれました。そしてその言葉を即座に受け入れていた彼女にも打たれました。今ここでこのようなことを語り合っている私たち自身の様子に打たれました。奇跡の風景を眺めているような感覚でした。

今ですら本当のことを言うにはとても勇気が要ります。本当の自分で在ることは高度な自己探求と鍛錬の成果でしかあり得ません。ですがそれがもっと過酷になった時にそうであれるかどうか、という彼女の自問とその在り方は、きっと人であれば誰もが可能な姿勢だと思うのです。生きる限り、人として愛を持った心であることを決して諦めない彼女の在り方。優しい人というのはそういう人のことだと思うし、人間であれば誰もがそうなり得るとやはり私は思います。そういう生き方をして満足するのは他の誰でもない自己と自己の魂です。

今すぐそうなるかどうかや、その方法がわかるかどうかは全く問題ではありません。ただそう在りたい、そうなりたいと願う心だけが必要です。そしてそのために探して求めるという探求だけが。求めよさらば与えられんという言葉は神の世の言葉で真理です。それは欲しい物を手に入れることではなく、心の在り方を言っています。私たちは心でしか真実を見ることも愛を知ることも満ち足りることもできません。心でしか本当に大切なものを手に入れられないのです。

今日の奇跡に感謝します。そして今を生きていることに感謝します。今この局面にあっても常に神の使者や肉体を持った本物の天使と触れ合えることに感謝します。

今日はそんな記念日でした。

すべての生命体に届けます

みなさんこんにちは。AZU WORLDへご訪問くださりありがとうございます。

私はヒーリングを行うようになり、ヒーリングと祈りは本質的に同じものだということがわかりました。そして、祈りというのはとても明確で寸分の狂いなく神へと届けられまたその応えは寸分の狂いなく私たちへ還ってくることもわかりました。

私たちに自己意識の浄化が必要なのは、自己意識に肉体意識の記憶が詰まっていると、その祈りの神からの応えをまっすぐに受け取りにくいためです。起こっていることを明確に受け取ることができないからです。

今日は私のお誕生日なので、私のとびきり好きな祈りを書きます。これは何度もご紹介している『生命の贈り物』という本の抜粋です。この本を手にする機会がありましたら、ぜひ5ページからの日本の方々へのメッセージを読んでみてください。圧巻です。そこに述べられているのはヒーリングと祈りの極意と言ってもいいかもしれません。

自己の癒し、自己意識の浄化、自分と世界の幸せと平和のために何かできることを探している方、この祈りをぜひ言葉に出してご自身の内なる神に届けてみてください。

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すべての人種・すべての国民・全人類・地球

そして、すべての生命体のための祈り

天にまします主よ、私たちはあなたの子どもです、あなたの謙虚なる子どもです。

私たちは、あなたに愛をささげます。あなたの不断なる愛と祝福に感謝します。

すべての人種のために、すべての国民のために、そして、全人類のために、私たちは祈ります。

お互いに対して、私たち自身に対して、地球に対して、地球の生命体に対して、私たちが与えた傷や、犯した過ちに関して、私たちは謝罪します。そしてゆるしをお願いします。

主よ、私たちを傷つけた人々すべてを、ゆるすことができますように、どうぞ、力をお貸しください。私たちが私たち自身を傷つけた諸々の時に関して、私たち自身をゆるすことができますように、どうぞ、力をお貸しください。私たちが傷つけた人々のすべてが、私たちをゆるすことができますように、どうぞ、力をお貸しください。

主よ、どうぞ、どうぞ、お願いします。主よ、感謝します、感謝します、感謝します。

私たちは、神のご助力により、お互いを、私たち自身を、そして、すべての生命体を、完全にそして完璧にゆるし、解放します。主よ、感謝します。

天にまします主よ、私たちが生きとし生けるもののすべてに対し、畏敬と尊敬の念を持つことができますように、どうぞ、力をお貸しください。そして、私たちの人生において、生きとし生けるもののすべてのために、平和と調和を達成するという、お互いに対する、地球に対する、そして、生きとし生けるもののすべてに対する、私たちの責任に目覚めることができますように、どうぞ、力をお貸しください。

主よ、私たちの意識と知性と行動を、善と愛と真実の内なる声と一致させることができますように、どうぞ力をお貸しください。天にまします、最も高貴なる神よ。

今、この時に、そして、永遠に。

天にまします主よ、感謝します。主よ、感謝します。感謝します。

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