脳みそがうにうに光るような、丹光

『私は丹光が見えます。
そして、目を閉じると、自分の手、腕が白く光るのが見えます。
こうした現象を、どう活かせばよろしいのでしょうか。御教示下されば幸いです。』

このブログのコメントでいただいたメッセージです。ありがとうございます。

もし個人セッションであればまず、今はどんなふうに活かしていらっしゃるのか、またその現象をどう捉えていらっしゃるかから伺うと思います。
詳しくお聞き出来ない状況なので、思いつくままに書かせていただきます。

私自身は瞑想中、またその前後やセッション中に、同じ光をよく見ます。なのである意味それは日常的な現象です。
ちょっと心を静めて第三の目をふと意識したりすると、たくさんのいろいろな光を見ます。

おもしろいところでは、歯医者さんの治療中には丹光が頻繁に見えます。
治療中、祈る思いで受けているからかなと思っていましたが、どなたかもブログに書いていらしたのでなにか因果関係があるようです。
キュイーンという音も関係あるかもしれません。

それから、セッションではクライアントさんもワーク中によく見ておられます。
対面でも遠隔でも見る方はたくさんおられます。
レイキのアチューメントが終わると急にオーラや光を見るようになる方もいらっしゃいます。

私が初めて丹光を見たころには、ネットで調べると「覚醒前夜に見るうちなる光」などと説明されていました。

当時は覚醒ってなんだ?!っていう感じでしたが、最初に見たときは強烈で、しばらく誰にも話さずノートに書きとっておきました。

しかし振り返れば強烈な体験でしたが、特に驚きのようなものは感じず、むしろ、こんなことすら偶然のなにかか、自分の思い込みで引き起こした体験なのかな、などとうっすら思っていたのを覚えています。

数年経って今度は金色の立体網目のオーラを見るようになりました。
この時も瞑想から戻って目を開けると世界はすべて金色の網目で覆われつながっていました。
あまりにはっきり見えるというか、物体が遠のいて網目の金色ばかりが目立つ状態だったので受け入れざるを得ないという気分でしたが、それによって神の至福があふれてくる、というような内面的な覚醒というほどのものはありませんでした。

そしてこれも以前に書いたことですが、見ているだけでは何も起こらないし、特別なことは何もない、ということです。
いえ、そういうと語弊があります。
以前の私と今の私でははっきりと違いがあります。
内面的に確実に変わっています。
内面だけではなく、良く考えたら以前の自分にはありえなかった超常的なことだらけです。
でも、見たからどう、ということでは、やはりないのだと思います。

それはいつも瞑想か内側が瞑想的な状態になったときほどくっきりと見えるものなので、そういう時には内側が静かで平安で落ち着いていて、さっきまでのあれこれの思考やできことが、いったん全部遠くへ行ってしまうので、とても澄み切った状態にはなっています。
重荷やモヤモヤやごちゃごちゃが光りに溶かされ焼き尽くされたようにすっきりとしています。

それは、光りを見るという現象を活かすというより、瞑想や祈りについてくるサインであり、高次に近い状態である自分に見える、あるがままの風景のようなものです。

世界は、別の目で見ると、こうなっている、ということなのです。

セッションでクライアントさんと向き合うのは感動的です。
お電話でも遠隔でも、目を閉じて向きあうと、その方の光のからだが見えてきます。

対面で座っておられる方の頭部にはいつも、金色の光が宗教画の後光のように覆っています。
すべての人にあるのかどうかはわかりませんが、いらしてくださる方にはもれなく、後光がついています。
紫や青い光をまとっている方もおられます。

浄化が起こると、体中から無数の光の粒々が湧きあがっては昇っていきます。
気づきがあると、目のあたりからパチンコ玉のような銀と青の光の玉がぴょーんと飛び出します。

まるで映画のCGや漫画の世界です。

こういったときの見えるということは「事実を目で確認できる」ということに他なりません。

さて、今日のお題をいただいて、頭で考えてもなにが正しい答えなのかはわかりません。
何しろその定義すらいろいろなのですから。

それで、瞑想によって、内なる神へ問いかけてみました。
しばらくすると、心の中にはっきりと言葉が浮かびました。
それは「心の支え」という言葉でした。

どういうこと?としばらく瞑想していますとそれは、私たちが深いところで本当に求めているものへと辿り着くため、心の支えにしなさい、ということのようでした。

光りは神が、私はここにいるよ、と垣間見せてくれる神の在り処の、壮大な景色の一部のようです。
その光を頼りに私たちは内側の、その在り処に日々向かっていくことができます。

こんなことでお役に立てますかどうか。
またご質問ください。ありがとうございました。

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いつもありがとうございます。

“脳みそがうにうに光るような、丹光” への6件の返信

  1. さっそく取り上げて下さり、どうもありがとうございます。私の場合は、常に目を閉じた場合もしくは真っ暗な所に限られますので、まだ見え始めたという現状です。心の支え、ですか。まさに今私が置かれている状況にあります。      大変ありがとうございました。

  2. また、私、暗闇で目を閉じると、指先や手のひらから、白い光が放たれるのも、見えます。こうした事を、どう活かせば良いか。御教示いただければ幸いです。どうぞよろしくお願いいたします。

  3. コメントを二件送らせていただきましたが、四日を経た今日も、何の御言葉もいただけません。残念です。ですから、二件のコメント、そちら様で削除していただけませんか。よろしくお願いいたします。

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