からだはロボット?


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先日、浄水器のメンテナンスにいらした方と鍼灸のお話になりました。奥様がアロマをされているし、お水を探求されているのでなにかとお話が合っておもしろいです。そのとき「鍼灸は効きますね。40肩が一回で治りました」とおっしゃっていました。

「鍼灸は気血水を整えるからあらゆる症状に効果が出ますよ。感情とか内面にも」というお話をすると感心なさって
「人間のからだって、ロボットと同じで電気で動くんですよね、あまり言われないけど。だから鍼で気をコントロールすれば電気に働くというのはわかるな」とおっしゃるので驚きました。こんなお話が出ると思わなかったです。

波動というお話はだいぶ広まっているけど、電気とはあまり言われない気がします。ヒプノセラピーの基礎講座でもまず、からだはロボット、と習います。この意味は簡単で、梅干しを食べたら脳は唾液を出して対応しますが、これをリアルにイメージしただけでも脳は唾液を出して対応します。

つまり、からだはスイッチが押されれば同じ反応をしますよ、しかもそのスイッチは行為ではなく意識なんですよ、ということです。

偉大なるヨギのパラマハンサ・ヨガナンダは電気のお話をよくされます。体を磁化する、というワークもあります。ヨガとは意識を科学的に捉えた学問ですが、こんなこといつから語られていたのだろうとよく驚きます。

「原子は、正の電荷を帯びた原子核と、負の電荷を帯びた電子から構成されると考えられている。原子核はさらに陽子と電気的に中性な中性子から構成される」(ウィキペディアより)

そして人間の細胞の中のミトコンドリアは、電位差を利用してモーターのように回転し、化学エネルギーを生成している、ということです。脳も活動する時に電気信号を発しています。

「脳波はヒト・動物の脳から生じる電気活動を、頭皮上、蝶形骨底、鼓膜、脳表、脳深部などに置いた電極で記録したものである。」(ウィキペディアより)

瞑想、ヒプノセラピー、レイキヒーリングなどではこの脳の周波数を意図的に変化させるのですが、この領域は現代科学でも簡単に割り切れたものではないようです。まさに神の領域と言えるかもしれません。

ですから逆に私がよく思うのは、こういったセラピーなりヒーリングなりの技法を、神なしにテクニックだけで追求することは非常に危ういし、本質からずれているということ。時々まるでネットワークビジネスのように起こる、なんとか療法やなんとかセラピーには施術者に絶対的に必須な、自己探求と自己鍛錬、また霊的な精進といった面での準備に不足を感じます。

神というのは、高次元の愛です。癒やし、エネルギーの浄化という奇跡は神の介在なしにはあり得ません。もし物理次元だけで見るなら、エネルギーは移動するだけだからです。

つまり、レイキのような精神➖私が直すのではなく、大いなる何かがあるべき姿で起こるべくして起こすのだ、私たちはその目撃者であり体験者なのだという➖姿勢なしにそのちからは介在できないのだと、これは意識の仕組み上、非常にそう思います。

私はヒプノセラピーを長年続けてきて、神無きヒプノの限界を感じたことがあります。もちろん、ハイヤーセルフの概念はヒプノセラピーには必須ですが、施術者自身が自己を神に明け渡す作業を鋭意続けない限り、人を癒やすことに必ず限界が来ます。

そこにこそ、「癒やすものと癒やされるものは同等である」根拠があると思います。私たちは癒やしを通してともに、神を知る探求をしています。認識がどうであれ。その真実から逸れない在り方は私たちを無限に導いてくれます。

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