思い出とは。


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すみません。今日は自分用のメモです。

父の部屋を片付けていて出てきた写真。
12歳の誕生日で、よく見えないけれど誕生日プレゼントのSEIKOの腕時計をしています。
撮影は父。
人形は自分で作った軍手人形。よく出来ている。
学校の図工だったか、友達に習って作ったのか。
どっちだっけ、タミちゃん。
習ったのならタミだと思うんだ。

mio12sai

だんなさんに写真を見せると
「かわいい~!!ころちゃんが・・・!」
そうなんですよ。ころちゃん、本当にかわいかった。
六小の朝の放送(ナレーションは私の声だった)と、下校放送のとき必ず歌ってました。
写真の顔は笑顔です。笑うんですよね。

当時はみんなディズニーウォッチなんかをしていてそういうのがちょっとうらやましかったのだけど、
父はいつも大人用のほんものを私に持たせてくれました。

私が小学生、妹はまだ幼稚園の年少さんだった夏休みにも旅行先で必ずフレンチのコースをそれぞれに注文してくれる。
子どもたちはオードブルとスープでお腹いっぱい。
テーブルマナーもその時に教わりました。
私にはけっこういい思い出だけど、妹にはなんのこっちゃだよね。
それでも姉妹の間ではお気に入りのエピソードに属します。

新聞やテレビなどに使われた父の写真は、中学生だった妹が撮影したもの。
奇跡的に父が顎を引いて映っている。隣に映っているのは母。
二人の結婚記念日だった。
papa
遺影は満場一致でこれ。

それにしても、亡くなったとたんに良いことしか思い出なさくなるってこの現象。
人間の記憶というのは都合よくできているものだとつくづく思います。
不幸な記憶に苦しんでいても、その苦しみを変えることができるというのはまさに本当です。
多くの方が、ご自身のなかを幸せに変えていくことをお手伝いしたいと改めて思います。

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