統合のとき

みなさんこんにちは。AZU WORLDをご訪問くださりありがとうございます。

昨日は映画「ヘルプ」をDVDで見ました。このところ映画どころではないストーリーが日本で展開されています。でも霊的な目で見るとそれは目新しいものではなく、過去のドラマの再浮上です。私たちは常にお掃除を求められており、お掃除することでより本質を生きるという贈り物を与えられます。

「ヘルプ」はとてもオススメです。もう少し前に見たら「ああ、こんな時代に生まれなくてありがたいな」と、歴史を眺める気分で見たかもしれませんが、昨日は「今まさにこれ」というものをまざまざ見せつけられた気がしました。ですが、とても希望と救いのある、そして示唆に満ちた物語です。おうちで映画鑑賞なさる機会にはぜひどうぞ。

多くの平和を愛する魂が地球にやってきているのは真実です。ですがその多くが非常に居心地の悪い思いをしているのではないでしょうか。

或いはとても聡明で、目先のことをやりくりし、スピリチュアルの法則を使いこなして、仕事や人間関係に困らないようになるよう奮闘努力し、家族の問題をなんとか整理してみて、はて、幸せってなんだったっけ。あれ、私の魂がもっとすべきことがあったはずだけど、と、内側に違和感を感じている人も多いかもしれません。

魂の使命という言葉がよく使われますが、魂の使命はひとつしかありません。それは、愛を体験することです。多くの進化した魂は、愛というものがどうであるべきか、という見方をします。そしてそれを生きようと努力しています。ですが、それをするほどに、自己の不完全さ、不充分さに打ちのめされます。人間の、と言ってもいいかもしれません。

でも、その壁に直面しているとすれば統合の時は間近です。愛はどうあるべきかではなく、私達が愛をどう感じ、どう自己の中に見つけ、そしてどう自己に与えるかが重要です。それができたらあなたは世界を変える方法を得とくしたのと同じです。

望むと望むまいと、世界は移り変わります。今地上に表面化しているのは過去の痛みと貪欲の記憶の残像です。これをお掃除していこうと取り組む魂と、この古いストーリーを自分のものだと勘違いして遂行しようとする、眠っている魂に大きく分かれています。魂が眠っていると私達の肉体や本能はただ外界の刺激に対して反射するだけの道具になってしまいます。そして潜在意識の記憶というフィルムを吟味することなく上映してしまいます。眠っている魂が目覚めるには、目覚めている魂がより活性することです。浄化、祈り、愛の実践によって集合意識に目覚めの風穴が開き、光が流れます。

大事なのは意識することです。意識するというのは、「今自分はこの意識という宇宙でなにを創造しているのだろう。この私の内なる世界で私のエネルギーはなにを生産しているのだろう」という「問いかけ」」をすることです。そして内側でなにがなされているかを知るには「内面を感じること」です。

実は統合というのはこの道筋を通して行われます。私たちはハートで一つになるというのはこういうことです。

どうぞ探求なさってください。地球はみなさんの魂とワークしたがっています。「着地し、悠々と生きてください。あなたが幸せになってください。そのために私は持てるものすべてをあなたに与えます」と、母なる地球はみなさんに呼びかけています。

コメントを残す