知念にて

だんなさんと一緒のお引越しも5回目の今回。
わりとベテランの領域ではないかと思うのですが、今回はとにかくサロンがメインだったので、業者さんに入ってもらって改装したり、自分たちでやることも規模が大きくて大変でした。

ど素人のくせに理想が高く手が抜けない(笑)しかもやり遂げるまで休まないという似たもの同士の二人なので、息は合うのですが気が抜けません。

でもイメージが形になり、それがまた新たなエネルギーを作ってくれるという体験は、人間の創造の醍醐味でもあり、やはり楽しいものです。

まず私が手がけたのは、床の張替え。

この建物は、建築家の方がご自身のために建てたもので、私のセラピールームはその事務所だったお部屋。
中古の建物で私たちのニーズに合うものが存在することが奇跡だったのですが、間取り図を見るのが子供のころから大好きだった私は、この建物の図面を見た瞬間にピンと来ました。

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床材も探しまくり、二人ともがこれ、と思うものに決めました。

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1人で20㎡を貼りきりました。足にきます。
で、セッションルームはこんな感じです。

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すべてのお部屋から海が見える設計になっていて、私のお部屋からもアーヂ島が見え、主人の院からはコマカ島がみえます。
どの窓も絵のようです。
引越しのばたばたですが、窓から外を見るたびに感謝の気持ちが戻ります。

主人の施術室の写真がまだないのですが、これも一目見たとき、まるで治療院のために作られたみたい、と感じました。
また玄関のロビーが治療院の待合室のように作られているのにも驚きでした。
ですので、これからはご家族か付き添いでいらしてくださっても、ゆっくりしていただける場所があります。

主人の院の眺めは本当にすばらしいのですが、見えすぎなので施術の性質上ベランダはこんな感じに。

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設計(?)も主人がしました。
まったくの材木をやすりで削るところから、、塗って塗って、塗って、間に合うのか??と思いながら、最後の取り付けは私もがんばりました。

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それから着替えのためにフィッティングルームを作ったり、棚を作ったり、コンクリートにドリルで穴を開けなくてはならないのですべて初体験と試行錯誤の連続なうえ、主人は鍼より重いものを持つと腕が筋肉痛になるしで(笑)二人で「よくやるよ」「私たちなにやってるんだろう」とつっこみまくりながらなんとかがんばりました。

そんななかでも遠隔ヒーリングのご依頼などいただいていたので、それがなによりの瞑想となり、ありがたかったです。
こちらに来て気づいたのですが、やはりヒーリングのパワーは格段に大きくなっているように感じます。
やはりこのあたりは地球のおへそというか、地磁気がとても強い場所のように感じます。
龍の通り道、と例えられたりしますが、そういう場所なのではないかと感じています。

ベランダから、百名を臨む夕日。
雲が渦になっていました。

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本当に、信じられないくらいにすばらしい場所です。
感謝とともに、またこつこつ。
みなさんにも至福が来ますように。

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