瞑想する時間がない、と思う人へ

瞑想は正しいやり方がわかりにくく
効果も即効性がわかりにくく
そのようなものにかける時間がなんとなく惜しい
というような感じでなかなか習慣になりにくいものかもしれません。
ですが我が家では
瞑想の時間が増えるとその他のことにかかる時間が短縮されるという結果が出ています。
今年の元旦、0時にだんなさんと向き合って
今年もよろしくお願いします、とあいさつをして
だんなさんがふと、こんなとき瞑想したらいいんだろうな、というので
じゃあしよう!今すぐ!
ということで
今年は瞑想で年が明けました。
一年の計は元旦にあり、というのは本当かもしれません。
今年は、特にだんなさんの瞑想が格段に増えました。
暇さえあると瞑想、という風に時間を使えるようになってくると
不思議なことに
雑務にかかる時間がどんどん短縮され
様々なことがスムーズになり
疲労感がぐっと減ったので
私はとにかくものすごく働き者になりました。
だんなさんはだらだらする時間ががものすごく、というかほとんどなくなりました。
私は家事をばりばりこなし、とにかく掃除がものすごくはかどるようになりました。
なんだかもう、趣味なの?というくらいお掃除に前向き。
ほぼ毎日どこかしらを拭き掃除されているお部屋は
エネルギーの浄化と相乗効果でぴかっとやさしく輝いています。
するとますます瞑想もやりたくなります。
そんな風に生活していて気がつくと
たくさん瞑想している今のほうが
あらゆることに時間の余裕があります。
検証してみると
私たちの時間を減らしている犯人は
疲れ≒重たい≒気が重い≒迷いがある≒罪悪感≒葛藤≒疑惑≒不安≒不満≒
やりがいが感じられない≒生きがいを感じていない≒人生の目的がわからない・・・・
のようなマイナスの想念が
少しずつ私たちの次の行動へ移るタイミングを遅らせたり間違わせたり
足をひっぱたりしていることがわかります。
こういった想念から無意識に逃げたり、それを感じることを恐れるために
私たちは別のなんらかの欲求を満たすことに夢中になろうとします。
何かを思いついたり欲求を感じてそれを満たす、ということを繰り返します。
そうしていると、本当にやらなくてはならないことになかなかたどり着けません。
それで、大切なことはいつも後回しで時間ばかりが過ぎてしまいます。
内面へ取り組み、より高い次元の意識へと進んでいくということは
こういった波長の荒い、重たい想念をお掃除していくことです。
内面のお掃除が進むと
大切なことと代用としての欲求の区別ができるようになり
本質的な必要以外の欲求は大幅に減り、
代用としての欲求を満たす行為が必要でなくなっていきます。
その回り道のルート自体がショートカットされます。
結果、瞑想の時間と、楽しむための自分の時間が増えていくようです。

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