今わたしにできること

ここのところ毎日のように、
後藤政志さん(原発の格納容器の設計をした人)の解説を聞いているので
原子力発電の仕組みにとても詳しくなった。
だんなさんなんて、ニュースの記者が質問していることには
だいぶ答えられるようになった、だめな回答もわかる、と言っている。
チャイナシンドロームという映画があって
原発事故の引き合いに出されるので見てみたけれど
映画はしょぼーいけれど原子炉の内部のことなど意味は全部わかった。
こういったことはNHKのニュースでは見られないので
一進一退繰り返しのニュースに疲れた方
なんか本当のことがわからなくてもやもやする方は
ぜひご覧ください。
ustreamとかyou tubeで見つけてどんどん見てください。
参考にリンク貼りますね。
原子力資料情報室のustreameアーカイブ集
後藤政志さんがメインで解説してくれます。ザ・原発です。
浜岡原発の危険性を、
浜岡原発内で牧師さんがレクチャーしてるという不条理劇のようなすごい映像です。
今回の福島原発を予言しているかのような内容。さすが牧師さん。2009年のものです。
5まで見ると、なぜ日本が原発をやめられないかもわかります。
大前研一ライブ
見通しが利くというのはこういうことですね。目からウロコ落ちます。建設的です。
広瀬隆さんustreamアーカイブ
広瀬さん、うけます。
内容は厳しいんですが、世話焼きおかんのような愛情が感じられてなぜかやさしい。
名指しでばんばん批判しちゃっていて、捨て身です。大丈夫かな。
cs朝日ニュースターに後藤さん出演
後藤さんが愛川欽也さんの番組に出てます。
余談ですがキンキンは私の父の昔仲間で両親の結婚式にも出てくれた人です。
若いな~。がんばってるな~^^
だいぶ慌てているけど、彼の怒りのおかげで後藤さんもかなり自分の意見を言ってる。
そんなことわかってどうするんだ、と思われる方もいらっしゃるかもしれないけれど
国家から家畜並みに扱われることが嫌なら
自分で真実を見つけて、生き方を選ばなければと思う。
今、そういう時です。
命は大切です。
ひとりでも間違って死んでほしくないと思う。
本質的に間違って死ぬことはないとも言えるけれど
それは、自分の生き方や存在をちゃんと意識した場合のことだ。
無意識、無明で亡くなることは、魂の記憶にさらに宿題を課すことになる。
一番大事なのは、その命を自分がどのように扱い
そして他者からどのように扱われるのかを、自分で決めることだと思う。
それが、どのように生きたか、ということに繋がる。
利権や利己主義の王国のトップから、
命が十羽一絡げに捨て駒のように扱われるのをどうしても見ていられない。
だから、誰が何のためにウソをついていて
命と尊厳、また全体の発展のことを考えて発言しているのは誰なのか
良く見てほしい。
もしも今ここにある学びをみんなが受け止め切れなくて先延ばしにすると、
私たちはとても大きな負の遺産を後世に残すことになるだろう。
スピリチュアル的に翻訳すれば負のカルマを増幅させ、
自らの魂の記憶に刻むことになるということです。
不安で疲れているときには視野が狭くなって、見通しが利かなくなります。
でも、原発をみんなが手放そうと決めたら事態は絶対に変わると思う。
みんなが心を開いて、心の目で真実を見る必要があります。
「今自分にできること」が、さしあたって緊急でない人は考えてください。
電力は、原発に頼らなくても供給は足りるのだと発表している研究者もいます。
ですからその気になれば不足をなくすことはそんなに難しくないことでしょう。
自然エネルギーのほうが、リスクはもちろんのこと
コストも安いとも言われています。
ではどうしてリスクが高いどころか、
永遠に地球と人類に汚点を残すほどの原子力というものが推進されているのか、
一体誰のためなのか、考えてください。
誰の動機がおかしいのか、低次元なのか、考えればわかります。
アメリカ政府が態度を変えてきています。
日本はともだち、と語っていたけれど、もちろんそれだけで国家は動いていない。
利権があります。
スリーマイルの事故あと、規定によりアメリカは30年原発を作れなかったから
ようやく喪が開けて、オバマさんの政策は猛烈に原発推進なんだそう。
ここで日本が倒れるとまずいから、あらゆる手段で立て直したいのでしょう。
相当なプレッシャーを日本にかけてきていると言われています。
アメリカ政府にとっては日本は核ともだちです。
とても寂しいことだけれど。
福島はじめ周辺の住民の方がどのように扱われているのか、
見るのも辛いけれど見てください。
気の毒だな、ではないです。
明日は、ではなく、同時にわが身だと思ってください。
国家は一般市民のすべてをそのように扱っているのです。
ただちに健康に被害を及ぼす程度ではない、の、ただちにの意味を考えてください。
安全、という言葉は原発の辞書から消えました。
原発の設計上、想定していたこと以上のことが実際に起こったという時点で
原発の存在が想定外、つまり手に負えないものだということです。
あってはいけないものです。
今の段階でみんなの祈りがかなって最善の方向に向かったとしても
原発は決して安全に収束はしていきません。
年単位でまず冷やし続けなくてはなりません。年単位です。
その間、放射能の漏れをふさぐ作業が必要ですが
作業員の被曝があるので非常に困難でしょう。
だから放射能垂れ流しのまま作業が続きます。
今被曝しながら戦っている勇者は、どうなっていくのでしょうか。
NHKのニュースを見ていると、
今勇者が命がけで戦って勝ち取れば
それでもう事態は収束に向かうように見えてませんか?
でも、実際に原発を作ってその構造を熟知している人はそうは言っていません。
放射能を垂れ流しながら一年から数年冷やし続け、
それから廃炉にするとしても10年単位の時間がかかるそうです。
だいたい、廃炉にする気はあるんでしょうか。
これだけの事故を起こして、まだそれを使おうと考えたりできるんでしょうか。
その間作業し続けるのは誰でしょうか?
今の注目が去れば、その後何年も被曝しながら作業を続ける方々は
ヒーローでもなんでもなくなってしまうでしょう。
事故以前は下請けの下請けのそのまた下請け、
ホームレスの方が借り出されて作業したりしていたそうですね。
現場は安全だと洗脳され続け、
被曝のために健康被害が起きても、亡くなったとしても
裁判にもできない現状があったといいます。
ただちに健康被害がでなくて後々出た場合は
因果関係を証明することも困難でしょうから
結局保証もしてもらえないでしょう。
廃炉になればコンクリート詰めの廃墟があとに残されますが
それだって、完璧に放射能漏れを封印できるかというとそれは無理です。
そんな完璧は物理次元にはないのです。
実際にチェルノブイリからは未だに少しずつ放射能が漏れているそうです。
放射性物質はものによっては1万年単位で生き続けるので
このような廃墟を私たちの子孫は、恩恵を受けることなく看視の義務だけ引き継ぎます。
これは事故の起きた原子炉だけではなく
数十年の寿命を終えたすべての原子炉に言えることです。
地震が続いています。
地球の自転の速度まで変わっているそうですね。
それほどの衝撃です。
この状況で、世界で一番危険な場所に建っているといわれる
静岡の浜岡原発は動いています。
ただのこけおどしではなく、
地球のプレートをあるがままに見るとどれだけ危険かがわかります。
仕組みをただ理解すれば多くの方が理解できます。
では誰が、何のために?誰のどんな利益のために
多くの国民が今命の危険に、尊厳の危機にさらされているのでしょうか?
私は主義を主張することを望みません。
静かに起こったことを受け入れて、
内なる神とともに光の中で生きることを望んでいます。
それと同時にもう既に起こってしまったことの責任を取らなくてはなりません。
これは、日本に生まれたというカルマ(すばらしい恩恵と同時に負の財産)を
両極とも受け取ることです。
どちらかだけ、は、この世においてありえません。
負のほうだけを先延ばしにしたくないと思っています。
私は今ほど日本のすばらしさを感じたことはないかもしれません。
本当に心から日本人でよかったな~と感じています。
心から敬愛する日本のみなさんと一緒に
与えられた命を
勇気と希望を持って生きたいと心から思っています。

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