謎を解く

私は謎を解くのが好きだ。
「多くの人が世界平和を望んでいるのに、世界が平和にならないのはなぜか。」
「誰もが幸せを求めているのに、明確な幸せへの道を示す情報は少ない。」
「誰もが豊かで幸せで平和でいたいと言いながら、なかなかかなわないのはなぜか。」
謎解きに取り組んでみると、
謎には必ずからくりがあり答えがあることがわかってきた。
少しでもゆがんだ、ひずみのあるところには
必ずしわ寄せがあり
当たり前の命題が当たり前の位置に納まっていないところには
必ず、隠されたブラックボックスがある。
世界が平和でありますように。
この命題の後ろにあるブラックボックス。
そして、平和でない3Dの世界がある。
原子力というものが現時点で人の手に余るものだということは
誰が見ても明らかだと思う。
少なくても今、起こりうる障害の前に手の施しようがなくなって
少なからぬ犠牲を強いられている人がいるのは確かだ。
でも誰が見ても明らかなはずのことが
ブラックボックスを通るとそうでなくなる。
事実これまでの間、世界中で安全でクリーンという神話とともに
人々がそれを使って生活してきた。もちろん私も。
疑問を抱く人の思いや反対を主張する人の意見は
このブラックボックスによってゆがめられ
或いは飲み込まれ消し去られたかのように見えた。
では、このブラックボックスには何が存在し
そこではどんな化学反応が起こっているのだろうか。
子供の頃、ヒーローにあこがれて
それを思うだけでワクワクし、勇気や希望がわいた。
けれど社会の枠組みに一旦取り込まれると
誰が見ても公正で善きことがまかり通らない体験をする。
そうしているうちにヒーローの夢は儚くしぼんでいく。
ブラックボックス。
きっと世の中はこういうものなだ。
自分が甘かったんだ。
みんなが志してもかなわないということは
きっとそれは無謀な子供じみた夢だからだ。
そんな風にしてヒーローの夢も
正義も平和への思いもあきらめられていく。
ブラックボックス。
私たちはブラックボックスを
心の中の暗くて狭いところに押し込める。
まるで後ろめたい汚点のように。
幼く恐れを知らなかった無知の自分を恥じるように。
今起こっている人為的な災害、原発事故。
私たちの兄弟と隣人とで原因をつくり共有している命題。
ここにあるブラックボックスを解体しよう。
後ろめたい押入れにしまいこんだタイムカプセルのふたを開ける。


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最後まで見てください。
きっといろんな謎が解け、あなたのすべきことが見えてくるはず。
ヒーローの夢と勇気と希望を思い出せるはず。
誰もが望む正義と平和を自分たちの手でもう一度取り戻せるはず。

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