スピリットorこころ

スピリチュアルと言うからには、重要なのはスピリットだろう、となるわけですが
「神の使者」では、人間は真実を選ぶかエゴの幻想を選ぶかどちらかの道しかなく
選ぶことができるのは心しかない、と言っています。
しかも、その心がまっさらに真実をちゃんと見ることはとても難しい
なぜなら私たちは目に見えるもの、形在るものが真実だと思い込んで生きてきている。
だから真実を見るための心には訓練が必要だと言っています。
訓練、と言われると人間はなんとなく恐れをなすと思うのですが
誤解を恐れず書こうと思います。
訓練というのは心の目に新たなフィルターを取ってつけることではなく
元々ついてしまっているフィルターをはずす、ということです。
私がいつもお勧めする「マインドトレーニング」という本は
こういった心の訓練のやり方の一つだと思います。
本当のタイトルは「LIVING IN THE LIGHT」なので
こっちのほうがいいのになーと思っていたのですが
あながち見当違いでもないタイトルだったんですね。
スピリチュアルの世界ではなんとなく、こころ=マインドというものが軽視されがちです。
しかし、どうやらにらんだ通り、人間が目覚めるためには
心が最も重要な鍵のようです。
心を訓練するとは、エゴを解体することです。
「ニューアース」がなぜ今さら人間のエゴにおもいっきりフォーカスしているのか
わかる気がします。
スピリチュアルの言い分では、エゴにフォーカスすると波動が下がる、
エゴを引き寄せると言いますが
こびりついたエゴを解体するにはエゴを知る必要があるし
結局のところ人間はここのところをスルーして目覚めも平安もない、というところに
向き合える準備がようやくできつつあるということなのかもしれません。

“スピリットorこころ” への5件の返信

  1. AZUさん
    すごくよくわかるブログとわからないのがある。
    「スピリットorこころ」は後者で、理解できなかった。「エゴの幻想」「ニューアース」ってなーに?
    しかし哲学と言えるような文章を次々と発表するのには感心している。どうぞやさしく判るようにしてください。

  2. 270さん
    >AZUさん
    >すごくよくわかるブログとわからないのがある。
    >「スピリットorこころ」は後者で、理解できなかった。「エゴの幻想」「ニューアース」ってなーに?
    >しかし哲学と言えるような文章を次々と発表するのには感心している。どうぞやさしく判るようにしてください。

  3. バックナンバー5/29 「神の使者」をもう一度読みましたがやはり難解でした。しかし「同感!」というコメントがたくさんありました。私は自分の読解力の無さがはっきり判りました。なにしろ「天使と悪魔」は2回読んだのにまだ理解できない事があるのですから・・・(笑い)。映画ではどのように映像化しているのか興味があります。
    私にかまわずメッセージを続けてください。私は判らなくても必ず読み続けます。

コメントを残す