移住して2つき

経ちました。
今日は久しぶりの晴天です。
今朝は高原の秋みたいなお天気でした。
お昼前にうちの前の川の周りをちょっとだけお散歩したのですが
ものすごい魚の群れでした。
干潮なので水はとても浅く干上がった沼のような状態にも関わらず
おびただしい魚の群れです。軽く興奮しました。
さて、昨日は父の誕生日。(父は元声優の仲村秀生といいます)
父はこのところこれまでにないほど穏やかに暮らしているようです。
と言っても今年に入って立て続けに2回手術をしました。
父は特異体質なので、以前は手術の麻酔で
あの世(ではないのですが、あちら側の世)に行ってしまったり、
普通のことが普通にいったためしがなかったのです。
ところが妹が入院先にお見舞いにいったところ
なにもかもが普通で「こっちが癒された~」とのことでした。
手術の緊張とかでなにを言い出すかかわらない父を想定して
なにを言われても対処しなければ、と構える妹に対して父は
どこまでもまともな言動で、
「ぱぱちゃん、いい人だった~。おかしかったのは病気のせいだったんだね~」と言う妹に
私も胸がいっぱいでした。
妹もそういうセリフを言うまでに38年もかかったのです。
一生かかっても言えない場合だってありますし
私も妹も最速で言える努力をしてきた結果だったと思います。
父は2度の手術の最中ながら
とてもいい執刀医に恵まれ、これで元気に余生を送れそうだ
お父さんは今が一番しあわせだ、と言います。
並のいい人のセリフではないだけに、奥深くに響くものにが私にはあります。
まったく人生なんて幕が降りてみないとなんとも言えないものです。
バーソロミューというチャネルの本が大好きなのですが
その中で、真に目覚めた人は決して人間界でいう人格者ではないはずですという一節があり
そこを読むと父のことが浮かんでしまいます。
おかげで子供たちは遠慮癖みたいなのがついてしまって苦労しますが
あれだけのお手本を身近に体験できることもそうそうないので
まだまだ私たちの出番はこれからなのではないかとふと思ったりしています。
さて、もう夕方ですが、今日もブッタ(目覚めて)でいきましょう。

“移住して2つき” への2件の返信

  1. AZUさん
    糸満は前の戦争の激戦地で、悲惨な戦禍を受けたところです。先日、鶴瓶の家族に乾杯が糸満を訪ねました。土地の人たちが素朴で天真爛漫な生活風情にほほえましく、戦禍を乗り越えた力強さを覚えました。
    東映の旧友が糸満に長期滞在しているのを知り、沖縄ブームに乗ってエンジョイしているのかと思ったら花粉症の避難のためでした。
    お父さんが円満な気質になったようですが、私も娘たちに柔和になったと言われています。もうすぐ喜寿です。余生を一生懸命生きて行きたいと思っています。
    お二人ともお元気で!

  2. 270さん
    >AZUさん
    >糸満は前の戦争の激戦地で、悲惨な戦禍を受けたところです。先日、鶴瓶の家族に乾杯が糸満を訪ねました。土地の人たちが素朴で天真爛漫な生活風情にほほえましく、戦禍を乗り越えた力強さを覚えました。
    >東映の旧友が糸満に長期滞在しているのを知り、沖縄ブームに乗ってエンジョイしているのかと思ったら花粉症の避難のためでした。
    >お父さんが円満な気質になったようですが、私も娘たちに柔和になったと言われています。もうすぐ喜寿です。余生を一生懸命生きて行きたいと思っています。
    >お二人ともお元気で!

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