音楽ざんまい

昨日はピアニストのちぐさんと一緒にパーティでのライブのお仕事に行ってきました。
@飯田橋のメトロポリタン・エドモンドホテル。
体調は大変微妙で時々熱っぽく肺もひりひりしてちょっと危なかったのですが
ここは気合です。
お仕事くださったIさんとさらにご依頼人のIさんもとってもいいエネルギーで
そしてちぐさんですから、これはすべてパーフェクトに違いないと思ったのですが
その通りでしたڤ
それにしても会場は立食の会場で、ステージにはなぜか金屏風が立ってるんです。
かなりウケました。金屏風とジャズですもん。
ですけど私のジャズはおおらかで優雅で情緒的なので(笑)
おめでたい風景には意外とマッチします。(と勝手に思ってますけど^^)
で、最初のMCで
「えー本日はこのような晴れがましい場所で、金屏風の前で歌わせていただき・・云々」と、
ここで爆笑、つかみはOKでしたФ
音響設備もどうかなって感じだったしリハもできずマイクチェックのみで臨んだのですが
ここはちぐさんとのコンビネーションで
演奏はとっても楽しく行けました。終わった瞬間、二人で大笑いできましたもん。
お客さまはビップな方が多かったらしいのですが
思ったよりかなり楽しんでいただけたようでよかった。
最後に司会者の方がすごい笑顔で
「会場の意見ではアズさんは26歳位じゃないかってことなんですが・・」
とおっしゃるので「え~っと私は・・」と言いかけたら
「いいんです!夢をこわさないでください!ありがとうございましたー!」って。
そんなしめですかい。
で、終わってから会場を普通に出ようとしたら
盛大な拍手を改めていただいちゃって
ものすごい豪勢な送り出しをしていただいちゃったりしてݤ
もうなんの会だったかわかんなくなっちゃいました。
そして今日は音楽てんこ盛りな日で。
昼間は埼玉松伏町の田園エローラっていう大きな施設で
いとこのみっちゃんがやっているCON展に行きました。
みっちゃんと奥さんの理加さんは美術のほうのアーティストです。
今日はエローラのコンサートホールを見せてもらったんだ。
ものすごく立派なすばらしいホールです。
結構質の高いイベントが行われるようです。
今日は世界の民族音楽みたいなのやっていました。
よぉく聴いてみるとみんなうまい。相当テクニックがある方たちのようです。
だけど、舞台からまるでオーラが来ないのはなぜなの?(あ、一人いました。オーラある人)
一言で言ってしまうと、いくらうまくても、趣味でやってるんだろうなって感じがしちゃいます。
それとも大御所なの?(それは無いな)
やっぱりね、プロであるという事にこだわって生きている表現者には
良くも悪くもある種のオーラが染み付いてにじみ出るものです。
生き様、というオーラが。
それはちんけゲスで汚らしいかもしれないし、とてつもなく歪んでたり卑屈だったり
いびつで愛らしいかもしれないし、信じがたいほど美しいかもしれない。もちろん。
だから表現者は一段高い場所から大勢の観客と向き合っても
エネルギーが釣り合って余りあるのです。
ぱっと見でどっちが舞台でどっちが客席だかわかんないような舞台は
舞台じゃないんだと私は思う。
んで、今夜の締めくくりの音楽。
ジャズパレスでの、ジャズ・ボーカリストかりょんの、かりよんトリオ・ライブ。
あらゆる意味で圧巻。
天才の集結ですだ。ピアノの森丘裕希くんは以前から知っていて
初めて演奏を見た瞬間、わ、この子天才だ、と思った男の子です。
今日はドラムのジーン重村くんを初めて見たけど
二人がものすごい開いた顔して目を見詰め合って演奏しているところは
おとぎの国のコビトさんが魔法をやってるところみたいです。
終了後に森丘くんに言うと森丘くんは普通にドラムを指差して
「だけどもっとすごいたくさんのこびとさんがこの中にいて
いろんなことしてるんだよ」って応えてくれました。(ムーミンみたいな顔して!)
私こういう人大好き!
かりょんちゃんはますます磨きがかかってます。
こういう音楽的才能を持って(この世に)来た人っているんだよな。
私、前にかりよんと森丘くんと3人でカラオケに(なぜか)行ったことがあって
森丘くんは私のカラオケに
「・・東芝EMIとかから普通にデビューしてそう。早くそうなんなよ」
って言ってくれたんだよね。
たまに思い出しますޥ
で、帰ってきて3RUNのブログ読んですごい幸せになり
気をよくして思わず長い日記書いてしまいました。
病み上がりなんで寝る準備します。
よい夢を

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